レビュー

子育て小説レビューの第4回目です。碧野圭さんの「書店ガール4」です。就活小説でありながらも、子育て中のワーママやワーパパにも響くこと間違いなしの作品でした。 おもしろポイントや、共感した言葉を連ねています。ネタバレありですので、ご注意下さい。

行きの飛行機、約11時間のロングフライトで見た子育て映画の記録をつづっていきます。 レビューというほど、大したものにならなかったらすみません(；・∀・) とりあえず、基本的にネタバレありなので、ご注意ください！

宮部みゆきさんの作品、時代小説ものも、ミステリーもどれも大好きだし、ある意味どれも「家族」がテーマだから、確実に「子育て小説」カテゴリーで間違いなしでしょ！と思って、軽く読み始めたのが間違いでした。

こんにちは、うどんです。 最近読んだ小説、辻村深月さんの「朝が来る」は、間違いなく子育て小説でした。 朝が来る (文春文庫) posted with ヨメレバ 辻村 深月 文藝春秋 2018-09...